トップ >> 摂食障害と暮らす >> 摂食障害の人が通える居場所 Vol.2 ミモザ(神奈川・地域活動支援センター)

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摂食障害と社会資源 ~摂食障害の人が通える居場所

勉強会からカラオケまで、多彩なプログラム

いづ:プログラムの内容を教えてください。

竹内:「食に向き合うプログラム」として、週一の「ちょっとした昼食会」や月一の「お誕生会」「ナイトケア夕食会」があります。例えば今度のお誕生会は餃子やピザをつくって食べます。参加したい人は当日の期限までにホワイトボードにエントリーします。

いづ:食に取り組むのは直球ですね!

竹内:参加が難しい方も多いですが、横で雰囲気を感じているだけでも、心が動いたり気付くことがあったりする方もいらっしゃるようです。

いづ:なるほど。ウェブサイトにとっても美味しそうなごはんの写真がたくさん載っていて、このプログラムはすごく気になっていました。

竹内:そのほか「自分自身に向き合うプログラム」として、当事者のみの自助的なプログラム「EDミーティング」や心理士によるアサーションなどの勉強会、家族、子育て、コンプレックスなど様々なテーマによって開催されるテーマ別ミーティングがあります。さらに、カラオケやヨガ、レクリエーションなどの「生活を楽しむプログラム」、内職をしたり、パウンドケーキやクッキーを焼いたり、それらを地域のイベントで販売したりする「社会参加のプログラム」、ミモザ通信の編集委員会や音楽サークルといった「自主活動」があります。

いづ:どのプログラムが人気ですか?

竹内:一番人気なのはEDミーティングで、アサーションも人気がありますね。あとは、カラオケも人気なんですよ!近くのカラオケボックスにみんなで行きます。みんな気持ちよさそうに熱唱を聞かせてくださいます。

いづ:それは楽しそうですね!内職やお菓子作りは対価ももらえるのですか?

竹内:はい、作業記録を作成して、作業の分だけお支払いをしています。お菓子は季節によって需要が変わるので時期によって変動はありますが、だいたい毎月2,000円~10,000円ぐらいです。平均すると月に数千円になるでしょうか。

いづ:それはやりがいがありますね。

手づくりクッキー

広くて本格的なキッチン

楽器がたくさん!(この反対側にはドラムまでありました!)