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研究レポート・学会報告
~2010年ザルツブルグ国際学会レポート(野村佳絵子さん)

エピローグ

 『春のワルツ』からはおよそ想像できないほどの暑いザルツブルグだったが、そこで出会った同志たちもたいへん熱かった。”Eating Disorders”という共通言語を通じて、個別具体的な”Eating Disorders”から、相対的な”Eating Disorders”を知ることができる。「私の物語」から「私たちの物語」を紡ぎだすことが少し可能になる。相対化する視点の大切さが、どれほど日常生活に必要なのか、まだ私にはわからないが、きっとその答えを求めてこれからも”Eating Disorders”とおつきあいしていくことになるのだろう。

 今回は多くの日本人ともご一緒できました。彼らの勇姿もまたカッコ良かった!スバラシかった!です。私もいつかあんなふうになれたらいいな。

 ということで、世界の摂食障害事情を垣間見られた私のザルツブルグ旅は、いつものことながら、たくさんの宿題を抱えて終えることになりましたとさ。

ザルツブルグの街並み

モーツアルトの生家

ホワイトアスパラ定食?

アイスちゃん

古城

旧市街