トップ >> 治療に関する情報 >> 摂食障害の基本知識 いろんな人に聞いてみよう!vol.2文化人類学者 磯野真穂さん

摂食障害の基本知識 ~いろんな人に聞いてみよう!

vol.2文化人類学者 磯野真穂さんにお聞きしました

 いろんな人に聞いてみよう!第二回は『なぜふつうに食べられないのか』著者の磯野真穂さんにお話をうかがいました。世間一般に「摂食障害」と呼ばれる人たちを「ふつうに食べられない人たち」と捉え、文化人類学的な切り口から、主に「食」や「生きること」の本質と照らし合わせながらこの現象を紐解いていらっしゃいます。インタビューではご著書の内容について事前にお送りした質問にお答えいただいたり、ご研究の背景にある磯野さんご自身の生き方考え方にも迫りました。

(インタビュー リカバリーフレンドいづ 2015/11/21 /記事アップ 2016/1/4)

磯野真穂さんプロフィール

磯野 真穂(いその まほ)

 磯野真穂さん国際医療福祉大学大学院講師(博士【文学】)。文化人類学者。1999年、早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒業。2003年、オレゴン州立大学応用人類学修士課程修了(応用人類学)。2010年、早稲田大学文学研究科博士後期課程修了。早稲田大学文化構想学部助教を経て現職。2000年より摂食障害の研究をはじめ、シンガポールと日本でフィールドワークを行う。現在は主に現役の医療者に向け文化人類学を教える傍ら、医療現場でのフィールドワークを続けている。
 著書に『なぜふつうに食べられないのか―拒食と過食の文化人類学』(2015、春秋社)

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