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摂食障害の基本知識 ~ドクターに聞いてみよう!

vol.8鈴木眞理さんにお聞きしました

鈴木眞理さんドクターに聞いてみよう!第8回は東京女子医科大学で摂食障害の臨床に携わりながら、一般社団法人日本摂食障害協会理事も務めていらっしゃる鈴木眞理さんにお話をお伺いしました。

日本摂食障害協会は今年6月2日に設立を発表、株式会社ミュゼプラチナムさんとの業務提携や、8月初旬にはスポーツ・健康産業総合展示会「スポルテック2016」にもブース出展をなさるなど、活動をスタートしています。

 <業務内容>
 摂食障害患者様及び患者ご家族の支援
 摂食障害の啓発活動・予防活動
 摂食障害関係者に対する情報提供
 摂食障害治療者の育成支援
 公的専門治療機関の創設支援
 摂食障害に関する調査研究
 その他目的を達成するために必要な事業

今回は鈴木さんご自身の摂食障害に対する思いや、これらの事業が現在どんな状況でどこに向かって進んでいるのかをお聞きしました。いづ、みかのインタビューでお送りします。

○2016/9/5取材 2016/11/4公開
○取材・文 あかりプロジェクトいづ・みか

鈴木眞理さんプロフィール

鈴木 眞理(すずき まり)

・政策研究大学院大学 保健管理センター教授
・東京女子医科大学附属女性生涯健康センター 内科
・日本摂食障害学会 副理事長
・一般社団法人日本摂食障害協会 理事
・医学博士

山口県防府市出身。1979年、長崎大学医学部卒業後、佐賀医科大学病理学教室を経て、東京女子医科大学内分泌内科研修医。1985年から2年間、米国ソーク研究所神経内分泌部門に留学。2002年より現職。内科専門医、内分泌内科専門医、産業医で、摂食障害の治療と病態の研究に従事。EATファミリーサポートの会という家族会を主催し、厚生労働省の研究班でも活動。法務省著書には「乙女心と拒食症」(インターメディカル)、「ダイエット障害」(少年写真新聞社)、「Primary care note 摂食障害」(日本医事新報社)。