トップ >> 摂食障害経験者の声 >> リカバリーフレンド座談会~私たちが今、ここにいる理由

リカバリーフレンドの声

 みなさまこんにちは!あかりプロジェクト事務局です。
 さて、あかりプロジェクトでは摂食障害に関する様々な情報をみなさまと共有できたらと未来蝶.netを運営しています。その一方で、全国に摂食障害への理解が深い支援者の輪を広げて、全国どこに住んでいても少なくとも一つは支えあいの選択肢があるという状況をつくろうと日々活動を行っています。
 そこでこのコーナーでは、その主役となる「リカバリーフレンド」が日々どんなことを考えてどんな活動を行っているのか、随時お伝えしていきたいと思います。どうぞお付き合いください。

リカバリーフレンドとは?

 「リカバリー(回復)を望む人をお手伝いする友人のような存在」という意味合いです。

 「あの苦しみの最中に、ただただ話を聞いてくれる人が居たらどんなによかっただろう…」。“リカバリーフレンド”は、あかりプロジェクトに集った摂食障害経験者たちのこんな思いから生まれました。

 リカバリーフレンドの方針は“専門家”のような存在としてではなく、同じ悩みや苦しみを味わった“仲間”として摂食障害に向き合うみなさんと一緒に生きることの模索を続けていくことです。そこには上下関係はなく、アドバイスや分析もありません。対等な視線で、ただただつらい気持ちに丁寧に寄り添って、話を聴く、そんな存在を目指しています。

 また、“人の役に立っている実感”や“仲間とのあたたかなつながり”を感じることが、リカバリーフレンド自身にとってのさらなる成長や心の安定につながっていく、そんな実感も感じながら日々活動を行っています。

 あかりプロジェクトでは、摂食障害のあの苦しい経験を強みとしリカバリーフレンドとして活動する仲間を25年度も募集します。

 詳細はこちらの募集要項(PDF)をご覧ください。